『インベスターZ』に学ぶ「投資の極意」とは?

   2017/06/15

初心者『インベスターZ』という漫画は、当初、一部の投資家やビジネス誌などでも注目されるほどでしたが、この分野に全く興味を持っていない人からすれば、「そんな漫画があること自体知らない」と吐き捨てられてしまうでしょう。

そもそも、この作品は興味がない人にとっては何の価値も持っていないと言っても過言ではなく、興味を持った人が見るからこそ意味があります。

この作品のテーマは「投資」です。
現在、投資をテーマにした漫画は他になく、いわゆる「バイブル」に近い存在になりつつあります。

投資自体は随分古くから行われてきているものの、一般の人からすれば縁のない話だと思われてきました。

しかし、ここ数年で一気に「個人投資家」という存在が注目されるようになり、それをきっかけに制作されるようになった作品です。

投資の種類は多岐にわたり、良く知られるもので言えば「株式」「為替」などがあります。

そのほかには、「金地金」「プラチナ」「不動産」なども有名ですが、細かいものを挙げると「おもちゃ」なども対象として見ることができます。

要するに、そのものの価値が変動する可能性があるものはすべて投資の対象となるわけです。
と言っても、超長期のスパンで多少の変動を起こすものでは投資は成り立ちません。

上記で言えば「おもちゃ」がそれに該当します。
おもちゃは、昭和の時代に作成された塩ビ人形やブリキのおもちゃが、現在では数十万円で取引されることもあります。

しかし、それはあくまでも結果であり、そのような状況をはっきりと見抜いてコレクションしていたコレクターはほとんどいないと言えます。

ところが、株式、為替、金や不動産と言った対象は、日本国内だけでなく世界中で取引が行われています。
故に、これらの対象に対して投資を行い、莫大な利益を上げることを目指している投資家がごまんと存在しているわけです。

現に、最近注目されるようになった「FX」は、年間数億円を稼ぎ出す個人投資家が大勢います。
もっとも、株式投資家などの中にはその10倍もの利益を上げる投資家もいますが、身近な存在ではありません。

「誰もが簡単に始めることができる」「元手が少なくても始められる」という触れ込みが功を奏し、一般にも広く浸透しているFXだからこそ注目されるわけです。

そして、そういった投資で勝つことは至難の業であり、その可能性を広げるために知識を得られる手段が、この『インベスターZ』という作品です。

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